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鷹ノ巣山(段戸山)と岩岳 2010/08/19 [山歩き・ウォーキング]

愛知県北設楽郡設楽町(したらちょう)にある鷹ノ巣山(たかのすやま:旧名:段戸山)と岩岳(イワタケ)の二山を歩いてきました!
岩岳より大鈴・平山明神・鹿島
 岩岳山頂から眺める大鈴山・平山明神山・鹿島山(左から)


(総所要時間)約5時間: 鷹ノ巣山往復        2時間      8:30~10:30
              : 岩岳往復(昼食時間含む)2時間30分  10:45~13:15
(総歩行距離)約11キロメートル  (参考書)新・こんなに楽しい愛知の130山

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 駒ケ原山荘から西に200メートルの所の旧道?の道路脇に駐車して出発。

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 駐車スペースからさらに西に200メートル程車道を歩くと黒田川にかかる橋があります。チェーンの車止めを越えてすぐ左が登山口になっています。

IMGP0301.JPG
 駒ケ原登山道は全体的に緩やかな尾根歩きです。最初は植林地の中を登り、途中山頂方向が眺められる場所などがありますが、これと言って見所も無いままあっけなく山頂へ到着。2等三角点の山頂からは周りの木々が邪魔をして展望はありません。

 ガイドブックには段戸山「ダント」のカナがふってあるが、以前から「ダンド」と濁って呼ばれていたように記憶しています。正しいのはどちらでしょうか? それよりも地元では「鷹ノ巣山」と呼ぶらしい。地形図の山名とはどの様に決めるのでしょうかね?
※平成23年に、関係自治体の申請により「段戸山」から「鷹ノ巣山」に正式に変更されたそうです。国土地理院の「ウォッちず」を見ると、ちゃんと変更されていました。この記事中の表記も変更済。 2014年1月28日 追記

IMGP0309.JPG
 ガイドブックに記載されている東側の林道へのルートを下ろうと思ったのですが、山頂南東からの下降点がよく判らない。背丈を超える笹の中に東方向の踏み跡を見つけたので行ってみました。ところが、いっこうに林道へは降りず、山腹をトラバースするように回って、最初の登山道へ出てしまいました!

 写真は沢に架かる丸木をヨチヨチ歩きで渡っているところ。落ちたら大怪我するような場所でしたが、沢に降りることもできず、一か八かで渡ってしまった。何事も起きなかったので良かったものの、里山でも、こんな時のために安全確保できる様、アイゼンやロープを携帯しておくべきでした。そんなこんなで、とにかく最初の登山口に戻ることが出来ました。

IMGP0311.JPG
 鷹ノ巣山の往復だけでは物足りないので、近くにある岩岳(イワタケ)へも足を伸ばしてみます!今度は車道を東方向へ歩きます。駒ケ原山荘の入口を通り過ぎると、道は大きく左カーブ。よく見るとガードレールが木製です!

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 舗装路が終わる手前で左にそれると、鉄製のゲートがあります。関係者以外立ち入り禁止の札が掛かっていますが、岩岳へ行くために通行させてもらいます。洋ランの管理場になっていてすごい数のシンビジウムが所狭しと置かれています。作業中の人に一声かけて畑の中を進みます。

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 作業道の一番奥。草が生えていて何処が道だか判らない様な登山口を斜め左に進む。この道は電線鉄塔の管理の為に付けられたものの様です。奥に見える80番鉄塔をめざして進みます。

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 80番鉄塔 ここから進路を南東へ変える。

岩岳登山道から西納庫
 鉄塔の下からは西納庫の集落と奥三河の山々が見渡せます。今回の山行きで一番眺めが良いのがここです!

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 管理道をそのまま行ってしまうと登山道から逸れてしまうので要注意!鉄塔から200メートル程の所で右に折れ、斜面を進み尾根に乗ります。この山は訪れる人が少ないせいか?この季節は登山道が藪の中に埋もれてしまっている箇所が2~3ありました。踏み跡を外さないように笹をかき分け藪漕ぎしなくてはなりませんでした!(^_^;)

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 藪漕ぎも終わって緩やかなアップダウンを繰り返すと、やがて大きな岩塊が現れました!右側から岩の間を登り、少し歩くと山頂に到着です。

IMG_5121.JPG
 こじんまりとした山頂の端に岩があり、そこから設楽の山々と麓にゴルフ場が見渡せます。冒頭の写真がその眺めです。この季節は南東方向以外は樹木が茂っていて展望はありません。低山とは言っても標高1000メートルを超えるので、やはり下界よりはるかに涼しく快適!のんびり昼食にします。

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 山頂にあった雑草にマルハナバチが蜜を集めに来ていました。2回りは大きいけどミツバチの仲間だそうです。足にはちゃんと花粉も付けています。

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 静かな山頂でしばらく休憩した後、再び厄介な藪漕ぎをして麓に着きました。登山道沿いの小さな沢には水苔が自生していました。生きた青い水苔は「海上の森」で見て以来です。

IMGP0345.JPG
 麓にある洋ランの栽培場。シンビジウムは夜の温度が20度以上になると蕾が落ちたりするので、夏の間は涼しい山間部に運ぶそうです。栽培業者さんは「山上げ」と呼んでいます。お隣りの豊田市はシンビジウムの出荷が県内一位。ここには県内だけでなく、岐阜・三重・静岡・滋賀などから、総数にすると数十万鉢も運ばれてくるそうです。

IMGP0349.JPG
 寒冷紗で遮光されるシンビジウム。早いものはすでに花茎が伸びて開花している鉢もありました。業者の皆さんは一日中家族総出で水やり作業をしておられ、仕事とはいえ大変だなあと感じました。

タグ:愛知のお山
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コメント 4

カメラ小僧

私も18日に横岳ピラタスロープウエイの山頂、坪庭から縞枯山→雨池峠→雨池のコースで久しぶりに山歩きをしてきました。
雨池峠は枯れた沢が道になっていて急坂のごろごろした岩道で素人には大変でした。
てっぱんさんにご指導してもらわなくては・・・
中高年のミーハー登山と言われないように地道にぼちぼち山歩きしてみます。(当方は撮影中心ですので少しそちらとは行き先が異なるでしょうが何時かご一緒したいですね!)
by カメラ小僧 (2010-08-20 19:29) 

teppan

ロープウエイからアクセスできるとは言ってもそこは八ヶ岳。素晴らしい所ですね!私も行ってみたい場所の一つです。
撮影中心歩き、いいですね!ぜひご一緒しましょう!(^^)
by teppan (2010-08-20 21:40) 

げんた

こんばんは。
GWにたらめ会で、岩岳に行くことになりました。距離的にドライブが
中心になってしまいますが...^^;印刷して参考にさせて頂きますね。
by げんた (2014-04-30 23:12) 

teppan

げんたさん こんにちは!

岩岳ですか。
参考になるかどうかわかりませんが、こんなんで良ければ使ってください。
この他のマイナールートもあるみたいですが、たぶん藪漕ぎでしょう。
by teppan (2014-05-05 07:50) 

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